自然誌の終焉 18世紀と19世紀の諸科学における文化的自明概念の変遷 (叢書・ウニベルシタス 392)

ヴォルフ・レペニース/著 山村直資/訳
法政大学出版局
1992年12月30日初

「我々は自然を〈誌〉として捉えるか、それとも〈史〉のかたちで表現するかによって、見えて来る自然の姿はもともと同一でも、異ってくる。」訳者

2,350

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説明

B6判ハード 269p 
◆カバー・・周辺部に濃いめ黄ばみ/スリキズやや多めと少折れ/背が褪色 ◆帯・・少コスレと若干折れ/背が褪色 ◆本体・・背が少し斜めに型崩れ/本文用紙に少ヤケ/天・小口・地に少スリキズ/天に少シミ/地に若干スレヨゴレ ・・・悪いということはありません。
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