ピエール・デュエム/著 小林道夫・熊谷陽一・安孫子信/訳 勁草書房 1991年1月10日初
「デュエムの科学哲学は、、一方で、上述のように、道具主義との関わりで登場するのであるが、他方で、クワインのホーリズムや、ハンソンを初めとする人々の理論負荷性やパラダイムの概念を先取りしたものとしても登場する。」小林
3,790円
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A5判ハード 531p