三保忠夫 吉川弘文館 2004年6月1日初
「古文書の国語学的研究の意義を述べ、次いでこれまでの研究史を振り返りながら今後の課題を把握し、その後、古文書における基本的な、かつ、特徴的な言語事象としての、1古文書の文字・用語、2古文書の表現・・」序
4,000円
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A5判ハード 303p