廣田鋼蔵 東京化学同人 1994年5月31日初
「副題を落語の三題話的にしたのは生涯を通じ彼の活動が漱石との交遊とドイツ文化とに基づく思想信条の産物で、特に旨味の発見は代表例である点を示すためである。」はしがき
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