マックス・ウェーバーの日本 受容史の研究 1905-1995

ヴォルフガング・シュヴェントカー/著 野口雅弘・鈴木直・細井保・木村裕之/訳
みすず書房
2013年1月18日

「日本とドイツをブリッジするインテレクチュアル・ヒストリーの領域における彼の研究は今後、注目に値すると、一読者として申し添えておきたい。」野口

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説明

A5判ハード 371p+巻末65p 
◆カバー・・スレヨゴレやや多めと、多少のヤケ・褪色(背)・シミ・折れ・スリキズ ◆本体・・多少のスリキズ/天に微細な茶色粒状ヨゴレ7点ほど/地に少スレヨゴレ/前見返しに新聞書評切抜を貼り付け ・・・本体は悪いということはありません。
【送料¥340】