江村洋 東京書籍 1994年9月20日初
「ここ十数年というもの、我が国でもハプスブルク史への関心が高まっているのは、おそらくそのような多民族の共存という名門王家の伝統が、欧州連合の理念と一致しているためと・・」あとがき
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B6判ハード 413p