さよならピンク・ピッグ (文学の扉33)

C・アドラー (キャロル・S・アドラー)/作 足沢良子/訳 北川健次/画
金の星社
1987年7月初

兄を大事にする母と仲が良くないことを悩んでいるアマンダ。空想の世界で自らを癒やす内気な少女の成長物語。このお話もやはり祖母が重要な登場人物ですね。

850

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説明

A5判ハード 306p
◆カバー=濃いヤケ、コスレやスレヨゴレ多数 縁に軽く折れ、強めスレイタミ 背に強いスリキズ 下部縁に小さくヤブレ 本体=ヤケ、ホコリヨゴレ/天・地・小口にヤケ、ヨゴレ、うっすら点シミ多数/頁にヤケ  ・・ヤケが目につき年経た感じがありますが大きく傷んだところはありません。
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