生命倫理の源流 戦後日本社会とバイオエシックス

香川知晶小松美彦/編 香川・小松・竹田扇・田中智彦・爪田一寿・土井健司・廣野喜幸/執筆 中曽根康弘、渡辺格、今堀和友、中村桂子、大林雅之、木村利人、小川秀道、光石忠敬、松長有慶、信楽峻麿、アンセルモ・マタイス、ホアン・マシア/第2部インタビュー
岩波書店
2014年3月25日初

「日本においても生命倫理をめぐる出発点に豊穣な多様性、可能性は確かにあった(中略)、そうした可能性をある意味では裏切る形で縮約してきたメカニズムの存在・・」序論

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説明

A5判ハード 横書き342p 
◆カバー・・微少ヨゴレ/表紙の上角に4ミリ表面ヤブレ ◆帯・・少コスレ ◆本体・・背の下端に軽いツブレ/天に微少スリキズ ・・・読んだ感じは少なく、また、本体には目立つヨゴレもなくきれいな状態です。
【送料¥340】