客観性の刃 科学思想の歴史 新版

チャールズ・C・ギリスピー/著 島尾永康/訳
みすず書房
2011年4月20日

「なかでもラヴォアジエ論が最も多くの紙幅を費やして、最高に面白い。ガリレオ、ケプラー、デカルト、ニュートン、いやダーウィンにさえ見られる熱情がラヴォアジエには欠けているという。結局、人間ラヴォアジエが見えてこないという。」訳者

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説明

A5判ハード 358p 
◆カバー・・多少の黄ばみ・折れ・スリキズ ◆帯・・多少の褪色・スレヨゴレ ◆本体・・多少の折れ・スリキズ/表紙・背・裏表紙が少褪色/背の上下端に少ツブレ ・・・読んだ感じは少なく、本体は良好な部類の状態です。
【送料¥340】