由水常雄 麗澤大学出版会 2006年2月8日初
「明治五年に正倉院の宝物調査が行われた直後に、大量の宝物とともに、これらの貴重な、他にかけがえのない象牙尺(白牙尺)や撥鏤尺が七枚も亡失するという出来事が、人知れずに発生していたという事実・・」あとがき
1,300円
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B6判ハード 230p